最強を目指す3テクニカル
インペリアルハイフ Catastrose
【カタストロゼ】
[フルコンプリート]を基準にしたHIFU(ハイフ)4Dハイフ ライポソニック V-typeハイフを搭載「効果」への徹底追及の結晶・・・Imperial Hifu(インペリアルハイフ)それは徹底と言う名の到達点
【フェイス&ボディ】
異なる3タイプのハイフ(4D-HIFU/ハイフ・V-HIFU/ハイフLIPO SONIC-HIFU/ハイフを搭載
【フェイス&ボディ】
異なる3タイプのハイフ(4D-HIFU/ハイフ・V-HIFU/ハイフLIPO SONIC-HIFU/ハイフを搭載
◆4DハイフとVタイプハイフを駆使したインペリアルフェイシャル◆
【FOR FACEの特徴 ①】
フェイシャル用に4D(4.5mm)を付属し従来の今までにも研鑽され熟成されているハイフ2D・3Dハイフを凌駕する出力から発生する独自の施術感と面積からなるプッシュ数の絶妙な調和でストレスを感じない圧倒的なフェイシャルハイフとしてのアプローチが可能。フェイシャル面積の多い部位に強力なアンチエイジングとリフトアップや痩顔をもたらし、より短期間でお客様の要望に知被けることを目指します。
【FOR FACEの特徴 ②】
V-typeハイフならではの使用法により繊細な部位にも些細な隙も生じさせない施術を可能とした1.5mm/3.0mm高回転V-typeハイフ。V-typeとしてのオリジナリティーを生かしながら4Dハイフと兼用することにより今までにないフェイシャルHIFU/ハイフのアプローチを可能とします。4Dハイフとの融合施術やV-typeハイフ独自のセルフハイフメニューにも応用が可能です。
◆4DハイフとLIPO SONIC/ライポソニックを駆使したインペリアルボディメイキング◆
【FOR BODYの特徴 ①】
ボディ施術に適した国産ロボットケーブルをボディ専用仕様としたインペリアル施術はHIFU(ハイフ)ボディメイキングにおいて施術者の負担を最大限に軽減することが可能となることを考慮しHIFU(ハイフ)をボディに伝達するため大口径の焦点距離である8.0mm/13.0mmのライポソニックを装備。大きな出力面積と施術者の負担を軽減するコード延長化を実現。
【FOR BODY特徴 ②】
4Dハイフならではの高出力とHIFU/ハイフ面積を最大限に生かし短時間にて、より「オクフカク、カタイ」層へ到達するための16mmのカートリッジを標準装備しました。ライポソニックとの兼用施術で脂肪に対するアプローチの可能性を最大限に追及し、今までのハイフとは違った視点と角度を追及することでより高次元の痩身ボディメイキングが可能となります。
【SELECTOR】
本体液晶を変則パノラマ仕様とした事によりHIFU(ハイフ)施術中に4Dハイフ・V-typeハイフ・LIPOSONICハイフを様々な角度から管理し操作をフェイス&ボディとも効率良く管理し操作をすることが可能になり施術者の負担を軽減しお客様の満足度を高めることを促進しデリケートな業務用美容機器であるHIFU(ハイフ)移動の際もコンパクトに収納すること可能です。
製品名 | インペリアルハイフ Ctastrose/カタストロゼ |
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本体サイズ | 全高36cm(※17cm)※液晶収納時 全幅40cm(※55cm)※プローブ含む 奥行45cm |
本体総重量 | 7kg |
ハンドピース | トリプルハンドピース/①4D HIFU/V-TYPE HIFU/③LIPOSONIC HIFU |
標準カートリッジ(4D HIFU) | フェイス 4.5mm ボディ 16mm |
標準カートリッジ(V-type HIFU) | フェイス 1.5mm/3.0mm |
標準カートリッジ(ライポソニック HIFU) | ボディ 8mm/13mm |
オプション カートリッジ |
◆4D HIFU 1.5mm/3.0mm/6.0mm ●V-type HIFU 8mm ■LIPOSONIC HIFU 10mm |
電源 | 100-240V,50/60Hz |
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その他のHIFU/ハイフ
特徴と使用方法【予備知識】今回はZRaaA(ザァーリア)場所を選ばないコンパクトなボディに4大最新技術を搭載した革新的カートリッジレスHIFU(ハイフ)を紹介します。
①【液晶操作を必要としないプローブ操作なので予備動作がなく施術時のタイムロスを軽減】
②【プローブのプッシュボタンで出力調整が可能なので液晶操作いらずダイヤル操作で深度調整が可能】
③【プローブ(手元のメモリで深度確認)なのでカートリッジの交換不要】
④【フェイスとボディプローブの同時動作が可能なのでエステティシャンとお客様の比率を2:1や2:2での施術を実現】
※プローブは低い位置に格納を推奨 -
HIFU/ハイフ◆ZRaaA(ザァーリア)
簡単メンテナンス①ハイフのプローブメンテナンス一例(使用による水分消耗時の補水)の手順
①【側面にあるシール(ボディ用はプラスティック製カバーを開く)を剥がし注入口を開く】
②【注入器で精製水を注入口に水が溢れるまで注ぐ】
③【注入口の水分をよく拭き取り新しいシール(ボディ用は既存のプラスティックカバーの蓋を閉める)に貼り替える】
※フェイス用は市販テープでも可能 -
HIFU/ハイフ◆ZRaaA(ザァーリア)
簡単メンテナンス②ハイフのプローブメンテナンス一例(使用によるフィルム劣化時の貼り替え)の手順
【フェイスプローブ編】
①【劣化したフィルムを剥がす】
②【精製水が不足している場合は補水する】
③フィルム貼り替え口に付着した水分をよく拭き取る
④付属の新しいフィルム貼り替え口の形に沿って貼る
⑤透明保護フィルムを剥がす
※透明保護フィルムの剥がすタイミングは順不同 -
HIFU/ハイフ◆ZRaaA(ザァーリア)
簡単メンテナンス③ハイフのプローブメンテナンス一例(使用によるフィルム劣化時の貼り替え)の手順
【ボディプローブ編】
①【劣化したフィルムを剥がす】
②【精製水が不足している場合は補水する】
③フィルム貼り替え口に付着した水分をよく拭き取る
④付属の新しいフィルム貼り替え口の形に沿って貼る
⑤透明保護フィルムを剥がす
※透明保護フィルムの剥がすタイミングは順不同